de Sede(デセデ)は1965年、スイスにて革張り家具ブランドとして創立。ドイツとの国境に近いライン川沿いのクリンナウにある小さな馬具製造工場からスタートしました。工場では常に温度25度・湿度50%の状態で革を保管し、熟練の職人がシワの中に隠れた小さな傷も見逃さない管理を行っています。そして、その革の品質と職人の高い技術力が世界で評価されています。またユニークなデザインと操作性の高さは、一切の妥協を許さない職人の技術があってこそであり現在でも世界中で愛され続けています。
DS-15 は1970年代に De Sede によってデザインされたモジュール式ソファです。5つのレギュラーエレメントと1つのコーナーエレメントが含まれています。お部屋に合わせて組み合わせることが可能で、大きなソファとしてだけでなく、バラして1人掛けソファとしてもお使いいただけます。リビングだけでなく書斎などコンパクトなお部屋にもお使いいただけるアイテムです。